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ChatGPTでスクレイピング PythonでWebサイト

ChatGPTでスクレイピング

ChatGPTを使ってウェブサイトからデータをスクレイピングするコードを生成することができます。以下の手順で行います。

スクレイピングしたいウェブサイトのURLを指定する

まず、スクレイピングしたいウェブサイトのURLをChatGPTに伝えます。例えば以下のようになります。

私はこのウェブサイト https://example.com からデータをスクレイピングしたいと思っています。

スクレイピングしたい情報を具体的に指定する

次に、そのウェブサイトからスクレイピングしたい情報を具体的に指定します。例えば商品名とその価格などです。

そのウェブサイトから、商品名と価格をスクレイピングしたいと思っています。

プログラミング言語とライブラリを指定する

さらに、どのプログラミング言語とライブラリを使ってスクレイピングするコードを生成してほしいかを指定します。Python+Beautifulsoupが一般的です。

Python言語とBeautifulsoupライブラリを使って、スクレイピングするコードを生成してください。

ChatGPTがコードを生成する

以上の情報を与えると、ChatGPTがスクレイピングするコードを生成してくれます。生成されたコードをコピーして実行すれば、指定したウェブサイトからデータをスクレイピングできます。

import requests
from bs4 import BeautifulSoup

url = "https://example.com"
response = requests.get(url)
soup = BeautifulSoup(response.content, "html.parser")

商品名を抽出
product_names = [item.text for item in soup.select(".product-name")]

価格を抽出
prices = [item.text for item in soup.select(".price")]

結果を出力
for name, price in zip(product_names, prices)
print(f"{name}: {price}")

 

生成されたコードはあくまでも参考例ですので、実際のウェブサイトの構造に合わせて調整する必要があります。また、ウェブサイトの規約に違反しないよう注意が必要です。

ChatGPTプラグインを使ったスクレイピング

ChatGPTにはプラグインの機能もあり、WebブラウザやWebスクレイパーなどの機能を追加できます。プラグインを使えば、HTMLファイルをChatGPTにアップロードし、そこからデータをスクレイピングするコードを生成させることもできます。

ChatGPTでWebスクレイピングを行うには、主に以下の2つのプラグインを使用します。

WebPilot
WebPilotプラグインを使えば、指定したURLのWebページの内容を取得し、その情報を抽出することができます。HTMLやJavaScriptで動的に生成されたコンテンツも取得可能です。

Scraper
Scraperプラグインは、Webサイトからテキスト、リンク、画像などのコンテンツを抽出するためのより専門的なツールです。高度なスクレイピング機能を提供しています。

これらのプラグインを使えば、プログラミングの知識がなくてもWebスクレイピングが可能になります。具体的な使い方は以下の通りです。

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WebPilotの使い方

ChatGPTのWebPilotプラグインは、ウェブページの内容を要約したり、特定の情報を抽出したり、ウェブページに関する質問に回答したりするのに役立ちます。

以下が使い方の手順です。

WebPilotプラグインの有効化

  1. ChatGPT Plusに加入している必要があります。
  2. 左下のアカウントアイコンから設定 > Beta features に進み、”Plugins”を有効にします。
  3. 新しいチャットを開き、左側の”GPT-4″ボタンをクリックします。
  4. “Plugins”をクリックし、”Plugin Store”から”WebPilot”を検索してインストールします。
  5. インストール後、WebPilotのアイコンが表示されていればプラグインが有効になっています。

WebPilotの使い方

チャット画面で、分析したいウェブページのURLを入力します。

次に、そのページに関する要求を入力します。


“このページの内容を要約してください”
“このページから製品の特徴を抽出してください”
“このページの内容に関連する最新ニュースは?”

ChatGPTがWebPilotプラグインを使ってリクエストに応じた回答を生成します。

WebPilotを使えば、ChatGPTの知識ベースを最新のウェブ情報で補完できるので、ニュースや製品情報などの時事的な内容を扱う際に役立ちます。競合分析や市場調査なども可能です。

Scraperの使い方

ChatGPTのScraperプラグインは、ウェブサイトからテキスト、リンク、画像などの情報を抽出するためのツールです。以下が使い方の手順です。

ChatGPT Plusに加入する
Scraperプラグインを使うには、有料のChatGPT Plusに加入する必要があります。

プラグインをインストールする
ChatGPTのプラグインストアから「Scraper」と検索し、インストールします。

プラグインを有効化する
インストール後、Scraperプラグインを有効化します。

スクレイピングするURLを指定する
「以下のURLからテキストを抽出してください: https://example.com」のようにプロンプトを入力し、URLを指定します。

抽出する情報の種類を指定する
テキスト、リンク、画像などを指定します。例: 「上記URLからリンクを抽出してください」

結果を確認する
ChatGPTが指定したURLからリクエストした情報を返します。

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